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市場ウォッチ

「保冷アイテム」7、8月の気温が左右

2012年06月18日

 気温が上がり、冷却枕や冷却スカーフといった保冷アイテムの動きが活発化する季節が近付いてきている。

 年々、商品ラインの充実や、消費者の認知度アップなどもあって市場が拡大してきたが、一昨年は記録的な猛暑で前年同期比160%、昨年は震災による節電需要で同180%と大きく成長した。

 商品の中で特に大きく成長しているのが、室内、室外の両方で使える冷却スカーフ。規模自体は小さいものの、ここ数年、前年の3倍ペースで成長、今年も大手、中小問わず各メーカーが対応商品を発売し、店頭を賑わせている。

 ただ「今年は震災需要の反動もあり、現在まで昨年の7割程度で推移している。後は7、8月の気温次第」(メーカー関係者)と、昨年の市場規模にどこまで近づけるかは今後の気象状況に左右されるという見方が関係者の間では多い。
 
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