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コラム

「望遠鏡」──今こそ「防虫」の意義を── フローラルミセスロイド/白元

2012年9月3日

 

 都心で暮らしているせいか、衣服を虫に食われたという覚えがない。従って、防虫剤の存在意義が今ひとつピンときていなかった。最近は、クローゼットなどを開けた時にふわっと広がる香りが好きで香り付きの商品を使っているが、位置付けとしては「芳香剤」に近い感じだ。

 先日、メーカー関係者に話を聞いたところ、実際、まだまだ衣服の虫食いは世の中にあるようで、特にガーデニングや、ベランダでのプチ菜園などで虫が室内に侵入し、それが虫食いの原因になってしまうケースも増えているという。

 そんなことまったく知らなかった…、というか意識すらしていなかった。一体、団塊ジュニアより若い世代の人たちは、どれだけ防虫に対する意識を持っているものなのだろうか。

 私のように香りの一本釣りで獲得できたユーザーも多いと思うが、メーカーは市場の底上げが図られている今、あくまで「防虫剤」としての意義を生活者に強くアピールするべきなのかもしれない。

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