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[業界ニュース]全家協、全家協・協力会が'15製・配・販合同フォーラム

2015年11月2日

 全国家庭用品卸商業協同組合(全家協)はならびに全家協・協力会は10月22日午後3時から、東京都墨田区の第一ホテル両国で「‘15製・配・合同フォーラム」を開催した。全家協組合員、協力会会員取引メーカーら関係者が出席し、お互いに絆を深める場となった。  

 

 フォーラムは、商品部・峰平泰三氏の司会で開会、冒頭で協力会の吉田昌弘副会長(東和産業社長)が開会の言葉を述べたのに続いて、岡部弘幸理事長(協力会会長、岡部社長)が全家協の現状報告を兼ねてあいさつに立った。  

 岡部理事長は「いろいろ厳しい経済環境ではあるが、製配が手を取り合い、協力しながら進んでいきたい」とした上で「全家協の3〜8月の状況については、昨年に比べ1%ほどの増加で推移した。こうした状況の中でも前年実績をクリアできており、更にこれからの年末・年始の商戦へ向けて、皆さんの知恵をいただきながら、この第49期も年間を通じてプラスで終えたいと思う」と述べ、協力を呼び掛けた。また、昨今の流通動向にも触れ「大手小売業が相次いで店舗を閉鎖するとったことか報じられ、これまで業界が主力としてきたGMS、ホームセンターにも変化が及んでいる。業態としてはコンビニエンスストアが変化に対応して好調な動きを見せている。一方で、小売業の方針として本部一括から店舗主導への移行する傾向が強まっているが、地域に密着したスーパーなどは調子が良いと聞く。そうした意味で全家協は一日の長がある組織であり、力を合わせて対応していかねばならないと考えている」と強調した。  

 加えて「消費者に支持される小売業と、どれだけ取り組みができるかが勝負。うまく情報を共有しながら、変化対応を図り、時代を乗り越えていたい」と意気込みを語った。  

 続いて、「Oneday of Future〜ZaKkaで創る明日のカタチ〜」をテーマに今年で11回目の開催となった展示会「リビングワンダーランド(LW)2015」について、担当の下正晴副理事長(丸金社長)が開催結果などについて報告した。  

 これによると、出展社数は新規12社を含む107社で、来場者数はトータルで2103人と過去最高を更新した。特に販売店関係者が前回に比べ3割増の677人、メーカー関係者も1割近く増えるなどした。増加した来場者のうち「組合員とメーカーが呼び掛けて来場した人が多かった。時代の背景もあって海外法人の来場者もあった」(下副理事長)。アンケート結果によると、テーマコーナーなどが好評だったという。加えて、次回は2016年8月31日〜9月1日、同じく東京国際フォーラムで行うことも明らかにした。  

 休憩をはさんで、滋賀ダイハツ販売グループオーナーでゴトウ経営社長の後藤昌幸氏を講師に迎え「うぬぼれるな、へこたれるな」を演題として講演会が催された。後藤氏は創意、情熱により会社の経営を立て直してきた経験を基に、その具体的な内容を交えて、現在の経営者やこれから経営を志す人たちへ向けて、健全で活気ある企業を目指すためのヒントを示唆した。  

 更には会場を移して懇親会が行われ、商品部の杉田芳郷部長が司会を務め、協力会の大エ俊二監事(オーエ専務)の発声で乾杯、出席者が懇親を深め合う中、後藤幸生理事(スリーキューブ副社長)の中締めで閉会した。 

 

  
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