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[業界ニュース]あらた中部支社生活用品フェア。各種企画で商品提案

2015年8月1日

 あらた中部支社は7月15日、16日の両日、名古屋市千種区の吹上ホールで、独自に展開する見本市「生活用品フェア」を開催した。前回に引き続き「みなさまのライフスタイルを快適に/美と健康、清潔で快適なライフスタイルのために、あらたな風邪、お届けします。」をスローガンに、128社のメーカーが出展し、この秋冬に発売する新商品や主力商品を紹介した。更に、あらたや関連会社による独自の提案も数多く行われ、来場者約800人にアピールした。

 「あらた提案コーナー」は、盛りだくさんの企画で常に賑わいを見せていた。「クロスMD」では、線香と防虫剤、食器用洗剤と掃除用具、ボディーソープと入浴剤など、異なるカテゴリーでも生活シーンで関連する商材を組み合わせて展示した。

 また、需要が拡大する一途のインパウンド対応については、日本製の商品各種を揃えて大きく露出したことで、キッチン関連用品や手袋、オーラルケア用品、刃物類、サポーター、魔法びん、シャワーヘッドなどが関心を集めた。売れている商品の背景まで分析して検証し、カテゴリーごとに売れている理由を明示して、更なる購買意欲を誘うことを提案していた。

 同じく拡大が予想されるシニア市場についても定番での対応を紹介した。高齢者増加に伴い、利用頻度の高い食品スーパーでのワンストップショッピングに対応した家庭用品を提案、ラップ・ホイル、水切り袋、行楽用品、レンジ回り品、ボディータオルなど12カテゴリーのアイテムをそろえた。加えて、全世帯の6割を越える1〜2人世帯をターゲットとした土鍋を提案した。

 「話題トレンドコーナー」では、“話題”、“トレンド”というキーワードに消費者が敏感になっているとして、今売れている商品や今後売れる商品を見つけて取り入れることを、「メディア情報」、「メーカー新商品、」「Party」の3テーマから提案した。メーカー新商品については、その場で来場者の人気投票も行い、関係者がどういった商品を支持しているかがひと目で分かるようにした。一角では、ガーデンホームパーティーのためのテーブル、折りたたみイス、クーラーボックス、テーブルウェアなどをそろえて展示した。

 得意とする店頭起点情報の紹介では、複数面の壁に用いて月別の商品販売動向や買い上げ店数アップのためのきめ細かな提案が数多く張り出され、来場者の足を止めていた。

 秋、冬それぞれの季節提案では大きくスペースを割いた。秋のコーナーでは、季節の食材を楽しむ道具や、秋の夜長を自宅で手軽に楽しめる「おうちカフェ」グッズをそろえた他、衣替えに合わせた収納用品なども陳列した。冬のコーナーでは、年末の正気でることも踏まえて、季節感、暖房用品、大掃除、迎春用品を柱に、新製品を含めた幅広い提案が好評を博していた。

 同社がアイテムを拡大するオリジナルブランド「アドグッド」のコーナーも、各種商品の展示に加えて消臭剤関連の実演も行うなどして注目を集めた。

 会場奥のブースでは、ヘルス&ビューティー分野に特化した提案が行われ、豊富な取り扱い商品の中から厳選した新商品や注目商品、ヘアケア、ボディーケア、ヘルスケア関連品がテーマや売り場別などに紹介され、バイヤーの目を引いた。同時にグループ企業のファッションあらたによる装粧品も展示され、提案効果を高めていた。関連会社ではペット用品を扱うジャペルが単独でブース展開したのに加え、店頭支援活動を中心とするインストアマーケティングもオリジナルの販促物を作成する販促工房などの活動内容を紹介していた。

 出展したメーカー各社も、営業担当者はもとより経営トップらが自らがブース前で自社商品の特徴を説明するなど熱心に取り組む姿が目立った。

 

  
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