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[業界ニュース]「陣痛タクシープロジェクト・マタニティギフト」で妊婦支援

2017年5月15日


 日本交通と子会社であるJapanTaxは5月11日から、企業14社とともに妊婦をサポートする「陣痛タクシープロジェクト」を発足。プロジェクト第一弾として「陣痛タクシー」に登録した人へ無料でプレゼントする新サービス「マタニティギフト」をスタートした。
 「マタニティギフト」は、フィンランドで政府から妊婦へ無料配布される「マタニティボックス」をヒントに生まれ「陣痛プロジェクト」に賛同した参加企業14社が提供するアイテムをプレゼントする育児のスターターキット。オムツ、全身シャンプー、哺乳瓶、カフェインレスコーヒーなどをオリジナル配送用ボックスに梱包して「陣痛タクシー」登録者へ無料で届ける。
 これに伴い同日午前10時、東京都港区のベクトルスタジオで「陣痛タクシープロジェクト・マタニティギフト発表会を開催した。
 あいさつに立った知識賢治社長が陣痛タクシーを、成城木下病院の木下二宣院長がそのメリットを、川鍋一朗会長兼JapanTax社長がマタニティギフトについて説明した。
 引き続き、協賛企業各社の代表者が順に登壇し、提供アイテムを紹介した。ユニ・チャームの高原豪久社長は「当社は、不快なものを快適にする、不安なことを安心にする価値の提供に取り組んでいる。そこで、ギフトとして何を提供するか考えたところ、赤ちゃんが最初に身につける紙おむつは欠かせないと考えた」と述べ「ナチュラルムーニー新生児試供品2枚入り」「ムーニー母乳パット試供品2枚入り」「ムーニーおしりふきやわらか素材外出用30枚入り1パック」の特長を説明し、ステージ中央のマタニティBOXに商品を入れた。
 最後に川鍋会長は「多くの『マタニティギフト』を提供し、将来的には『陣痛タクシー』の無料化、フィンランドのように国策とした方向性、少子化が広がる世界でも展開を目指していきたい」と今後の展望について述べた。

 今回のパートナーシップでは、供養に関係する石材、花卉の他、菓子を手掛ける事業者、また初めての流通関連企業も加わった。更に業界や業態を超えた幅の広がりにより、新たな需要創出が期待されている。

 続いて、日本香堂のテレビCMが上映され、これに出演する女優・高島礼子が登場した。高島は、同社が母の日参り普及の一環として実施した「『母の日の思い出』こころの三行詩」に応募された中から、自ら選考委員賞として選出した5作品を朗読。各作品についての感想も加えながら、母親との思い出話を語った。


 

 
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