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[業界ニュース]日本製紙クレシアが新CM

2017年04月24日

 

 日本製紙クレシアは今春、ブランドロゴを刷新した「クリネックス」のブランドアンバサダーに女優の新垣結衣を起用。4月21日から、テレビCM「クリネックスふれるたび」篇のオンエアを開始した。それに先駆け、4月18日正午から東京都千代田区のベルサール神田で新CM発表会を実施。南里泰徳社長や新垣が登壇し、ブランドやプロモーションへの思いを語った。

 

 1924年(大正13年)にアメリカで産声を上げた「クリネックス」は、64年(昭和39年)に日本に上陸。国内初のティシューとして、テレビや新聞、雑誌などで斬新な広告展開を行い、話題を集めた。79年(同54年)には、ティシューがちり紙の出荷量を抜くまでに成長。市場をリードし、国民の生活になくてはならない存在にまでティシューを押し上げた。

 今回、そんなロングセラーブランドのロゴを33年振りに刷新。これまで別々に存在していた英文字の「Kleenex」と、カタカナの「クリネックス」を一つに合わせた他、英文字は形状をアーチ型に、カタカナはより丸みを帯びた字体とし、全体的に柔らかい印象を持たせた。

 また、ブランドカラーとして「クリネックス・ブルー」を新たに採用。どんな商品でも、色による識別で「イコールクリネックス」の認知浸透が進むようにした。

 更に、ブランドのタグラインとして「ふれるたび、あなたにいいこと。」を設定し、各種販促で訴求するなどして、品質の世界観を広く伝達していく。

 テレビCMは、海辺にたたずむ新垣が「クリネックスティシュー」で涙を拭き、その後笑顔を見せるといった内容で、新垣のピュアなイメージを通して、ブランドの打ち出す清潔感を表現している。

 会の冒頭、あいさつに立った南里社長は、新たなプロモーションを進めるに当たり「今までより良い製品を届けることを約束し、肌に触れる機能性において従来に無かった新しい価値を追求していく。これまでの一歩先を行くティシューを目指し、製造販売、商品開発を行うことで、ブランドの持続的成長、新領域の拡張を目指す。そのためのアンバサダーとして、今最も輝いている女優でもある新垣結衣さんを起用した」と述べた。

 その後、営業推進本部マーケティング部の坂本陽子部長が、付加価値のある高価格品と、コストパフォーマンスに優れた低価格品の二極化が見られるといった市場動向や、ユーザー層の若返りを図るため、現在の主要層である50〜70歳の下の30〜40歳をメインターゲットに設定し、今後の拡大を図るといった販売戦略などを説明した。

 その後「クリネックスティシュー」でつくられたティアラをつけた新垣が登場。「クリネックスは人を笑顔にするブランドと聞き、今回、素敵な商品のCMキャラクターに選ばれてとてもうれしいです」と笑顔を見せた。また、ドラマの撮影時に涙を流す場面で「やり直しの時は、涙を何回も拭かないといけない。そういう時は柔らかいティシューがいいですね」とコメント。アンバサダーに就任したことについて「ティシューは生活に無くてはならないものだし、私たちの日常に寄り添ってくれる。そういった存在感だけでなく、元気になれる、ホッとするといったティシューの特長をアピールしていけたら」と意気込みを語った。

 




 
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