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[業界ニュース] クスリのアオキが第2四半期決算

2017年1月13日

 

 クスリのアオキの2016年5月21日〜11月20日期決算は、高速出店の効果や、生鮮部門のロス改善などを要因に、売上高、利益ともに2桁の伸長を見せるなど好調に推移した。12月21日午前11時から、東京都中央区の東証アローズで青木宏憲社長が概況などについて説明した。なお、同社は11月21日付でクスリのアオキホールディングスの完全子会社となり、同16日付で上場を廃止、同21日付でクスリのアオキホールディングスは上場している。
 
 売上高は、前年同期比118・7%の924億8600万円。36店舗の出店、14薬局の開局で数字を伸ばした。17年5月期通年では計70店舗、25薬局の出店を予定しており、特に力を入れる北関東、東海といった新規エリアの店舗数は期末に現在の88から143へと増加する。 
 また、小商圏でも勝ち残れる店舗づくりへ向け、フードと調剤の展開にも注力しており、フードは生鮮までのフルライン化で売上比率が36・0%にまで高まった。「理想は全店併設」という調剤の併設率も50・0%と半分を占めるに至っている。
 同社は、売り場面積比率が70%を占める「260〜350坪」の標準型店舗の改装やフォーマットの画一化などを図る一方、同じく比率6%の「350坪以上」の大型店を強化しており、そこでフードの数字の勢いを加速させている。
 同期の新店の売上高は計画比110・1%、大型店の売上高は計画比109・6%と好調だったことから、下期も引き続き高速出店を進め、期末には総店舗数が前年比68店舗増の386店舗、うち大型店は同6店舗増の52店舗での展開を予定している。
 非連結
 売上高=924億8600万円(前年同期比18・7%増)▽営業利益=56億5600万円(19・4%増)▽経常利益=57億8600万円(同17・8%増)▽四半期純利益=43億200万円(同26・4%増)
 通期見通し(クスリのアオキホールディングス連結)
 売上高=1910億円(前年同期比18・2%増)▽営業利益=90億5600万円(0・7%増)▽経常利益=93億円(同0・8%増)▽親会社株主に帰属する当期純利益=65億100万円(同0・5%増)〈会計方針変更による遡及処理後の各財務数値を基に算定〉

 
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