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[業界ニュース] ライオンが需要期に歳暮用商材を拡充

2016年11月21日

 

 ライオンは、今年の歳暮商戦について取り組みを進めている。
 同社によるとギフト市場は2006年以降、年々縮小傾向にあり今年の中元期は前年比96%の3646億円ほどの規模になったといい、この歳暮期も中元期と同様の傾向になるものと想定している。
同社が参入している洗剤ギフト市場も中元期は前年比96%、歳暮期も前年比96%と市場並みの傾向と予想する。市場縮小の要因としては贈答を行う世帯・法人の減少、儀礼ギフトの廃止、緊急性の無い支出の抑制などを挙げている。
  製品ラインアップ
 同社ではギフトセットについて、一般用9ライン29アイテム、デパート用4ライン15アイテムのラインアップで展開している。 
 歳暮向けでは3000円、5000円の製品が中心で、同価格帯で合計13ライン23アイテム取り揃える。中元期に引き続き好調な衣料用超コンパクト液体洗剤に注力し、「トップスーパーナノックスギフト」の企画品を期間、数量、店舗限定で販売する。
 主なセットの概況と取り組み
 3月14日に改良新発売した「トップスーパーナノックスギフト」」トップスーパーナノックスバラエティギフト」は1000〜5000円と幅広い価格ラインで展開している。同ギフトは今年の中元期において計画比113%と好調に推移した。歳暮期も引き続きCMキャラクターの二宮和也さんのギフト専用販促ボードを活用して販売強化を図る。
  また、浮世絵画家・葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」、「凱風快晴」などを外装パッケージに印刷した「トップスーパーナノックスギフト冨嶽三十六景」 を発売した。北斎は現在の東京都墨田区に生まれ、その生涯のほとんどを墨田で過ごした。11月22日には北斎の人物像や作品、墨田区との関わりなどを紹介する「すみだ北斎美術館」が墨田区内にオープンするのに合わせ、同セットを一部店舗にて期間、数量限定で発売するもの。北斎の作品を使った製品パッケージと専用什器で店頭を彩り、洗剤ギフト市場を盛り上げる。

 
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